トップページ>>建築士って何をするの?

建築士とは
1級建築士、2級建築士及び木造建築士の3つの区分があり、建築に関する知識を有する建築士法に基づく資格者です。一般に、建築物を建築するときは、設計図書を作成し、工事の監理をしなければなりませんが、この設計や工事監理は建築士でなければできません。また、こうした設計などを業として行なうためには建築士事務所の登録が必要で、建築士は原則として登録された建築士事務所に所属し、業務を行なっています。
工事監理とは、「工事監理者の責任において、工事を設計図書と照合し、それが設計図書のとおりに実施されているかいないかを確認すること」です。工事監理者は、「工事が設計図書のとおりに実施されていないと認められるときは、直ちに、工事施工者に注意を与え、工事施工者がこれに従わないときは、その旨を建築主に報告しなければならない」こととなっています。このように、工事監理は建築主である皆様の側に立って、皆様の要求される建築物の性能が確保されるようにチェックする重要な仕事です。

(広島県土木建築部都市局建築指導室 「正しい基本を守り安全・安心な住まいを」パンフレットより抜粋)